こんにちは、世界のROUGOです。
私の名前ROUGOは、「老後」をテーマに当て字にしたニックネームです。
1966年生まれのROUGOが2026年還暦を迎え、これからシニアになる同世代もしくは、40代、50代のシニア予備軍の読者と共に「老後を考える」そんなROUGOブログです!

ROUGO(私)のサイトは、ブログ収益化を推奨しています。
ブログを始めるきっかけは、お金を稼ぎたいブロガーが大半です。むしろそれが正常な考えです。
しかし儲け話で簡単に稼げるという情報を鵜呑みにしている情報弱者が大変多いのです。
初心者にとって何から始めていいか分からないのが当然ですが、それを狙って詐欺まがいなセミナー、学校、コンサルがインターネットを通して年々増加しています。
結論から言います。
- このような国家認定の無いまたは資格のない業種に携わる業者には悪質詐欺まがいが大半である。
- 知識や専門情報はネットで検索すれば勉強できる。
- 高額な料金を払うからといって自分が稼げる保障は全くない。
- 成果が出たのは、正しい努力を自分で会得し行動したからで、他人に依存したからではない。
知識とノウハウは、もう人に聞く時代は終わりました。インターネットオンライン事業で稼ぐならAIに投資するべきです。
【AIに投資しよう】参照。
今回は老後年金に頼らない稼ぎ方。ブログについて
「老後ブログ始めてセミナー・学校・コンサルにお金払っても儲かりませんよ」をお伝えします。

高い価値に投資しよう
日本人はとても勤勉でまじめな国民として世界でも有名です。
戦後敗戦国日本が経済発展したのも、国民のたゆまぬ勤勉な努力があったからです。
世界でまじめな国民と評価はされいても、その勤勉さゆえに自分の人生と心身を苦しませている人が増えているのも現実です。
海外の国民は、仕事もろくにしなく、昼間から酒を飲んで気楽に暮らしているのです。
日本は、どんなに働いても給料は上がらず、過去は残業手当で給与を上乗せしていましたが、その残業手当も労働基準法により規制されています。
給料が変わらず、高い税金の負担で、年々手取り給与は減少しています。
「給料(きゅうりょう)」は主に基本給を指し、「給与(きゅうよ)」は給料に加えて、残業代、各種手当、賞与(ボーナス)などをすべて含めた、労働の対価として受け取る総称です。つまり、給料は給与の一部であり、給与は働いたことに対するより広い範囲の報酬を示します。
2025年度版AIによる概要から引用
国民の負担はこれから厳しくなっていくでしょう。
そこで若い現役世代のサラリーマンは、一つの労働改革に意識を向けました。

副業という選択
若い現役世代のサラリーマンは、副業として収入を増やす人が増えました。
副業とは、本業を持つ人が、本業とは別に収入を得るために行う活動全般を指します。法律上の明確な定義はありませんが、本業の収入を補う目的で、在宅ビジネス、アルバイト、投資、スキル活用など、多様な形態があります。副業を始める際は、勤務先の就業規則を確認し、本業の体調や業務に支障が出ないように時間管理や体調管理に注意が必要です。
2025年度版AIによる概要から引用
若い現役世代が副業する理由
①家計の収入不足分をおぎなうため
本業の収入では足りない分を補う目的で、在宅ビジネス、アルバイト、投資、スキル活用など、多様な形態で選択して家計を支える。
②本業に不満がある。
本業に対して不安があり、やりたいことを副業としてはじめてみて今後様子をみる。
本業も副業を認める会社が増加している

戦後経済復興した日本企業の年功序列に支えられたサラリーマンは自分の人生の全てを会社に捧げてきました。
年功序列(ねんこうじょれつ)とは、社員の年齢や勤続年数に応じて給与や役職が上がる人事制度です。経験やスキルが積まれ、会社への貢献度も高まるという考えに基づいており、終身雇用とセットで日本の高度経済成長期に広まりました。長年、安定した人材確保や育成を可能にしましたが、近年は人件費の増加や若手社員のモチベーション低下から、成果主義へ移行する企業が増えています。
2025年度版AIによる概要から引用
令和の時代を境に、会社のトップ経営者は、社員の幸福を願うわけでもなく利益中心と株主中心の経営方針に代わっていきました。
雇用者の人権はなくなります。
雇用者は雇用者としての自立が求められ、独立していく方向に転換していくでしょう。
今こそ自分の人生を自分で勝ち取るために、高い価値に自己投資していくことが肝要です。

SNSオンラインによる副業の罠
経済的に困窮してくると、投資、金融、ビジネス詐欺が横行するようになります。
横行「おうこう」には、「悪事が広がる」という意味
2025年度版AIによる概要から引用
今、インターネットを通して、SNS広告から勧誘した詐欺が横行しています。
安易な儲け話に騙される実態
- 経済苦に落ち込み目先のことに囚われて現状が見えなくなる。
- 楽をして早く形にして稼ぎたいという欲望。
- 誰にも相談できず、騙す相手に相談する。
- 広告宣伝の饒舌な言葉を鵜呑みにする。
- 情報弱者
日本人の勤勉さと、他人をすぐに信用してしまう人の良さが裏目に出ている現状があります。
国家資格のないものに信用も信頼もない

「信用」と「信頼」の主な違いは、評価の基準が客観的な「実績」か主観的な「人柄」か、そして評価する時期が過去か未来かという点です。信用は、過去の実績や成果に基づいて客観的に評価し、条件付きで信じることである一方、信頼は、相手の人柄や価値観を主観的に評価し、未来の行動や感情に期待して無条件に信じることです。
2025年度版AIによる概要から引用
日本経済はこれから衰退していくとしても、日本の治安、インフラ等のレベルは世界トップと言っても過言ではありません。
日本の政治家の汚職や不祥事が止まりませんが、日本の国家資格の信用と信頼は色あせていません。
ところが零細企業の信用と信頼はいかがなものでしょうか。
隙間産業とは、大企業があえて参入しないような、規模が小さく専門性の高い「ニッチ市場」に特化し、新たな商品やサービスを提供するビジネスのことです。英語の「niche market(ニッチマーケット)」に由来し、競合が少なく安定したビジネスが期待できる一方で、市場の拡大が難しいという特徴もあります。
2025年度版AIによる概要から引用
隙間産業とはよく言ったもので、大手企業を除く、日本の全企業に占める零細企業は、約99.7%以上とされています。
零細企業の力によって日本経済は支えられてきました。

しかし残念ながらその中には、悪質な業者がいることを認識していかなければいけません。
情報弱者とならずに、常に価値ある情報収集を自分の意志で探していくことが大切です。
隙間産業の信用と信頼の隙間から忍び込んでくるのが悪徳商法と認識してください。
日本の全企業に占める零細企業(中小企業内の小規模事業者)の割合は、中小企業庁の2021年6月時点のデータによると**約84.5%**です。日本全体で見ると、中小企業の割合が99.7%を占め、そのうち小規模事業者が大多数を占めています。
2025年度版AIによる概要から引用

老後に始めるブログは無駄なお金を使わない
そもそもブログを始めるのにお金はかかりません。
初期費用はかなりの少額で始められます。
老後にブログを始めるのは、楽しく自分の思いを好きなように書き続けることが最善です。
ところが安易に稼げるという情報を知ったせいで、誰かから学ぼうとします。
全てがいけないことではありませんが、何もわからないあなたが何者かわからない他人から学んでも成果はほとんどありません。
他人から学んで成果を出したブロガーは自分で自分なりの努力をしてきたのです。
依存した意識のまま他人から学んだところで成果が出ないことは明らかなのに、依存する人はそれさえ理解できません。
どうせ騙す人にお金を投資するならAI生成のシステムに投資しよう
人の心は常に変化していきます。
あなたを利用する輩は、これからも増え続けるでしょう。他人の感情に振り回されず、的確な情報を知りたいのならAI一択です。

まとめ
老後の人生に大切なことは、自分らしく生きていくということです。
お金儲けも大事ですが、死んであの世に財産は持って逝けません。
心穏やかに、ブログで自分の思いを情報発信していくことが目的です。
高額な受講料支払いは避けて日々学んでいきましょう。
知識とノウハウは、もう人に聞く時代は終わりました。インターネットオンライン事業で稼ぐならAIに投資するべきです。
あなたも老後のためにブログ始めてみませんか!?
あるがままに思いのままわがままにBy ROUGO


