年金に頼らない老後の稼ぎ方

ROUGO LIFE

ROUGOのブログ書き方「とにかくAIに好かれなさい」

こんにちは、世界のROUGOです。

私の名前ROUGOは、「老後」をテーマに当て字にしたニックネームです。

1966年生まれのROUGOが2026年還暦を迎え、これからシニアになる同世代もしくは、40代、50代のシニア予備軍の読者と共に「老後を考える」ROUGOブログです!

ブログのメリットは投稿した記事を何度もリライト(修正)できることです。

過去記事【老後-初心者ブログの書き方⑨-リライトはブロガー最大の味方-】参照。

人間は完ぺきではありません。

AIは学習能力を高めれば二度と同じ過ちを犯しません。

人間は感情の生き物です。気に入ってもらえればあなたが頼めばなんでも買ってくれます。

ですが、人気もなく表にあなたの存在が分からなければ、気に入ってもらえることもできません。

そこで今回は【ROUGOのブログ書き方「とにかくAIに好かれなさい」】と題しまして、徹底的にAI検束エンジンに好かれることの重要性を伝えていきます。

他人はうつろいやすい

人間のうつろいやすさとは

人間の移ろいやすさとは、人の心の状態や感情、考え方などが、時間とともに変わりやすく、定まりにくいことを指します。例えば、感情がすぐに変化したり、ある考えが次々と新しい考えに変わったり、一時の感情で決断を後悔したりするなど、心が安定せず変化しやすい様を表します。

2025年度版AI Overviewからの引用

人間は善悪というものを理解していますが、自分の感情によって悪の方向を好む性質があります。

どんな正しいことを言っても、相手に対して好意が無ければ受け入れないのです。

AIもいずれ感情と言う起伏を学ぶかもしれませんが、ひとつのツールに対して正しい方へ判断していきます。

疲れや感情の起伏がない分、判断能力は人間より勝ります。

人間のような権力・賄賂・お金に忖度する意味がインプットされなければ、公平に判断していきます。

人間の欲望をロボットにインプットしたら、、、AIに侵略されてしまうかもしれませんね。

まさにターミネーターです。(笑)

しかしROUGO(私)はそのようには考えていません。むしろ人間を助けてくれるでしょう。

過去記事【老後50代からのブログの書き方④生成AI検索エンジンをなめたらいけません】参照。

AIに委ねたブログ記事はいずればれてしまう

ChatGPTとは

ChatGPTは、OpenAI社が開発した対話型AIサービスで、チャット形式で質問や指示を入力すると、文章作成、要約、翻訳、コード生成など、さまざまな知的作業を人間の代わりに実行します。インターネット上の膨大なデータで学習した大規模言語モデル(LLM)を基盤としており、人間のような自然な文章を生成できるのが特徴です。

2025年度版AI Overviewからの引用

AIの知的作業は人間の及ばない能力で実行していきます。

あまりにも利己的な楽して稼ぐだけのブログでは、クォリティを下げるだけではなく人間の衰退化を助長していきます。

そのようなことが起こらないように益々AIの技術は発展していき、不正等を裁いていくことでしょう。

そうならないためにも、自分の個性を発揮する鍛錬は人間として行っていくことが肝要です。

過去記事【老後とAIのあり方NEW OLD MAN への変化】参照。

検索上位のポストを量産の記事で確保する

ROUGO(私)の体験談

 

 

  • 上部の写真は2025年9月現在ROUGO(私)のブログが検索上位に入っている証拠写真です。
  • その他にも検索キーワード25項目の内22項目が検索上位に入っています。
  • また記事作品が二つベスト1位と2位と連続入っているのが11項目あります。

これは、2025年9月末日までの状況であり、この先変化していく可能性は高いです。

ユーザーのPV数が少なければ必要とされていないとAIから判断され、検索上位から離脱する可能性が高くなります。

それを防ぐためには、良質な記事を出し続けることです

離脱したブログ記事のポストに次のブログ記事が入り込む可能性があるからです。

なぜ自分のブログ記事は検索上位に入ることができたのか!?

ROUGO(私)のような記事が上位に入るのは、人気がないキーワードかもしれません。

しかし項目が複数ある中でいくつかのブログ記事が上位にくるということは、それなりの意味があるのです。

沢山のユーザに読んでもらうためには、たくさん拡散してくれる検索エンジンがブログには必要不可欠になってくるのです。

先ずAIに気に入ってもらいましょう

過去記事【老後初心者ブログの書き方⑦】参照。

ご拝読有難う御座いましたBY ROUGO