年金に頼らない老後の稼ぎ方

ROUGO LIFE

老後 の 死

世界の皆様 ごきげんよう

世界のROUGOです。

今日は老後の死と題しまして私の考えをお話ししたいと思います。

皆様は安楽死と尊厳死の意味の違いを知っていますか?

そして安楽死の中にも積極的安楽死と消極的安楽死があることをご存知ですか?

興味のある方は是非ご自分で調べてみてはいかがでしょうか。

その説明は追々話していきたいと思います。

今回は私の老後の死について述べていきますので最後までご拝読していただければ幸いです。

 

老 後 の 死

 

高齢者に対して面と向かって死について語ると何か言ってはいけないタブー的な空気に襲われます。

それは死がまじかに近づいたことを暗示しているようでお互いが気まずい感じになるからかもしれません。

だけと死は老人だけの特価したものではなく生きる生物全てが通る さ だ め なのです。

悲観的にでは無く むしろ楽観的に死について私は考えていきたいと思っています。

皆様はリビングウィルをご存知ですか?

遺言書は法的なもので このリビングウィルは法的に効力はありませんが生前死ぬまでにしておきたい意思表示を記しておくことを意味します。いわゆるエンディングノートのようなものです。

 

日本では安楽死は法的に認められていません。

今回 ここではまだ軽々しく安楽死について語るべきではないと思います。少しずつ勉強してこのことについて追々皆様と一緒に考えていければと思います。

尊厳死について今回は軽々しく語れません。

ただ 自分のこととして語るのなら誰にも迷惑を掛けないのではないかと思いますので ご理解の程お願いいたします。

 

私はご先祖様の延命を受け継ぎながら 両親の愛の結晶によってこの世に誕生しました。

男と女が 何した(SEX) 原因がそうさせたと言えば品がなく(笑)簡単なのですが男と女が勝手に 何して(SEX) 勝手気ままにこの世に私が誕生したとは思っていません。

私は自分の意志でビックバンを起こしこの世に現れたと感じています。 だから 死ぬときも自分の意志で死んでいきたいと思っています。

 

老人になれば身体は衰え老朽化していくことは自然なことであり 恥ずかしいことではありません。

死は突然に訪れ 前触れもなく 誰もがいつ死ぬかわからないのが自然の摂理でございます。

死の原因は 病気 事故 災害 殺害 自殺 死刑罰 その他もろもろ????

私の死は 老衰 です。  理想です。 夢です。 多分実現すると信じています。(笑) 現実 老衰で亡くなられた方も大勢いるのです。

死は怖いことではなく 自分で選んだ 新たな門出の証なのです。私は 老衰 で死んでいきます。

そうはいってもどんな死に方をするかは私にもわかりません。予知能力はありませんので。(笑)

だからこそこのリビングウィル エンディングノート 遺言書を死を迎える最後の証として残しておく。それが 残された遺族の為にも大切だと思います。

そして残された遺族に対する 責務であり  権利だと思います。 このブログとマイホームページも一つのエンディングページなのです。

このブログとホームページはエンディングページ

先日 私は 離婚して別れ離れになった愛する娘に ラインメールでこのブログとHPを報告しました。

娘とはここ何十年会っていません。 心はこのラインメールで繋がっています。私もいつ死ぬかわかりません。

老衰 で死ぬと言いましたが 明日死んでしまうかもしれません。このブログを始めたのも一つのエンディングページとして後世に残すためです。

私のこれからの想いと意志が愛する娘に残せれば幸せです。娘もきっと喜んでくれると思います。そして読者の皆様にも私のメッセージが何かお役に立てればと思っています。

 

 

私は病気や事故で危篤状態になったら延命処置はしない。

私は癌などの病気で余命が幾何もない場合 抗がん剤治療や手術は行わない。

私が死亡した場合 大袈裟な葬式はしない。近親者のみで行う。